第8回目は建具作りと、壁暖房のレンガ積みです。建具とはドアのことですが、大きく分けて框ドアとフラッシュドアの2種類があります。安価で狂いが少ないので、フラッシュドアは通常よく使われます。フラッシュドアの表面は平らで、その上にビニールクロスやペンキを塗ってあります。

今回挑戦するのは框ドアで、ドアの四方に框をまわし、中側はさまざまなデザインができ、フラッシュドアに比べオシャレで高価なドアです。竹と杉材を使って簡単だけれどオシャレなドアをつくりました。

壁暖房のレンガ壁は、下から1mほどレンガを積み、中は薪ストーブの煙が通るように空洞になっています。職人さんは簡単にレンガを積んでいますが、実はともて難しい技なんですよ。今回は見事に素人積みとなりました。
プログラムに
第9回目
セルフビルド(DIY)で作るエコハウスセミナー
さあ、作業開始。いつも新しいチャレンジなので、最初の説明は真剣に聞きます。
框が組み終わったら、内側を竹でデザインします。
建物本体と、ドアを取り付けたら、ラッチの位置をもう一度微調整します。
今回は框ドアのジョイント部のホゾとホゾ穴は機械で掘ってきてもらったので、框の組み立てからはじめます。
ドア本体がが出来上がったら、兆番を取り付けるためのホゾを掘ります。ノミ使いは少し慣れてきました。
ドアの開閉を止めるラッチを取り付ける穴を掘ります。
建物本体とドアを兆番でジョイントします。
竹の框デザインドアが出来上がりました。
途中に煙突が入るメガネ石をはめ込み出来上がりです。近くでみると・・・・・。
レンガ積みは、1つ1つが水平になるように積み重ねなくてはいけません。
1列積み上がるごとに目地棒をいれ、水平を出します。
次は壁暖房壁のレンガ積みです。
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